輸出事業

日本のみかんを世界へ。

みかんの生産から梱包、流通までを自社でおこなっています。

栽培方法のこだわりと品質保持の設備で、

輸出先国の方に食べてもらうまでのおいしさ維持を可能に。

栽培方法

  • みかんの様子

    自然の力を生かした栽培

  • 土壌の様子

    残留農薬検査をクリアした土壌

  • みかん畑の様子

    日照時間と水はけの良い立地

  • 糖度センサーの様子

    糖度センサー

  • 光殺菌装置の様子

    光殺菌装置

  • 冷蔵庫の様子

    専用冷蔵庫

品質保持

2020 年より台湾への輸出を行い、2021 年には香港、2022 年にはシンガポールへのみかんの輸出を開始しました。ネイバーフッドは農林水産省の「GFP(グローバル輸出産地企業)」にも選出されており、産地をとりまとめて輸出を行っています。

※GFP とは、Global Farmers / Fishermen / Foresters / Food Manufacturers Project の略称であり、
農林水産省が推進する日本の農林水産物・食品輸出プロジェクトです。

更なる環境の整備、栽培面積の増加で輸出強化を狙う

  • 栽培面積のグラフ
  • みかんの輸出量のグラフ

2021年、輸出に向けて選果場を新設。2022年は新しく拡張した畑に5400本の苗木を植生。選果や輸送などの環境の整備や栽培面積の拡張で、輸出規模の更なる拡大を狙います。

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  • 畑の様子
  • 畑の様子